あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気がつけば君を好きになっていた
気がつけば君を見つめている
君が目の前にいると何を話していいか分からなくて
気持ちはいつまでも伝えられずにいる
すぐにでも壊れてしまうそうな想いで
哀しいね 切ないね
君の本当の気持ちはいつまでも分からなくて
僕は思いをひとり抱えている
たしかなことはひとつある
今の君が誰よりも好きだということ
君を想う時
僕は優しい時の中にいる
君のために出来ることって何かな
明日は笑ってくれるのかな
窓の外を見れば君が居るような気がして
夜空を見つめてため息ひとつ
君は今何をしてるんだろう
どんなカオ どんな気持ち
君になら僕の全てが
明かせそうな気がして
伝えたいことがひとつある
今の君が誰よりも好きだと言うこと
君を想う時
僕は優しい時の中にいる
明日は何が待ってるんだろう
君が笑顔ならそれだけでいい
あんなふうに柔らかく生きている
今の君が誰よりも好きだから
君を想う時
僕は優しい時の中にいる
PR
当初の予定は歌詞でも載せてカッコよく
年明け迎えようと思ったんだけど
そんなのはあほらしいし本当に言いたいことが言えないから
普通に文章書くことにした
風のように時が去り
早1年が経った
その時の中で
俺は何ができただろう
流されてきたのだろうか
戦い続けてきたのだろうか
そんな感じもするだろうし
そうでもないような気もする
俺には分からない
でも楽しい1年だった
周りのすべてが輝いて見えた時間も
周りのすべてが淀んで見えた時間も
全て君たちと共有してきた時間
この1年よく考えて振り返ると
哀しいことの方が多かったかも知れない
笑うことは少なかったかもしれない
でも哀しみはやがて消えることを知った
喜びはいつまでも輝き続けることも知った
心許せる人がいることも知った
涙を見せることができる友がいることも知った
今来たこの道は間違ってるかもしれない
明日はどんなことが待ってて
それに耐えることができるかどうかも分からない
共有してきた時間は君たちからしたら
大したもんじゃなかったかもしれない
それでも
当たり前に流れていく時が
皆と共有する時間が
俺は大好きだから
君が好きだから
君たちが好きだから
だから
今年が無事迎えられて嬉しい
あけましておめでとう
そして
これから先もずっと言い続けるであろう言葉
いつもいつもありがとう
はやいもので
もう2008年が終わろうとしています
寂しい感じですね
切ない感じですね
まあ
終わりがあるから
始まりがあるというわけで
2008年が終われば
2009年が来る
切ないですが
嬉しいことであり楽しいことであります
明日、来年、そして未来
何が待っているのか
とても楽しみだ
と言ったら嘘になるけど
でも未来が来てほしい
そんな感じです
新年になっても
大切なことは忘れないです
捨てるものはきちんと捨てたし
残すものはきちんと残しました
すっきりした気分で新年を迎えたいものですが
私の中ではひとつモヤモヤがあるのです
新年になれば
何か変わると思います
僕はどうにかします
楽しい一年でした
結局何が言いたいのかと言うと
みなさんよいお年を
みんな大好きです
僕は僕なりに自由に振舞ってきたし
僕なりに生きてきたんだと思う
だけどだけど理由もなく
めいった気分になるのは何故だろう
思ってることとやってることの
違うことへのいらだちだったのか
だから僕は自由さを取り戻そうと
自分を軽蔑して自分を追い込んで
なんだか自由になったように
意気がって居たのかもしれないんだ
まにあうかもしれない今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ
まにあわせなくては今すぐ
陽気になれるだろう今なら
大切なのは思いきること
大切なのは捨て去ること
そうすりゃ自由になれるなんて
思っているほど甘くはないけれど
だけど今は捨て去ることで
少しくらいはよくなると思うんだ
それすらできないなら
人生なんて諦めてもいい
まにあうかもしれない今なら
まにあうかもしれない今すぐ
なんだか自由になったように
意気がって居たのかもしれないんだ
まにあうかもしれない今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ
こんなに誰かのこと気になるなんて
同じこと繰り返し思い出してる
あなたを愛しているあの時から
この心ひとりでにあなたを追いかけてく
何も求めない今何も望まない
明日あなたに会えばそれだけで
この街この人たちそれぞれの愛を
追いかけて立ち尽くしてまた誰かを探して
なにも求めない今何も望まない
この手の届くところにあなたがいれば
体を抱きしめて心を抱きしめて
時の流れを忘れさせてせめて今だけ
あなたを愛しているあの時から
もう今は戻らないあなたを見つめている
あなたを見つめている
この言葉に尽きる
ごめん
俺は言い訳を沢山して
ろくに現実も見ず
時間がたてば何もかも
解決すると思っていた
そうじゃなかった
解決するどころか
皆に迷惑掛けて
俺は教室に
すごく居ずらくなった
ますます自分が
分からなくなった
もう許してくれなんて言わない
俺はそんな人間なのだから
結局自分のことで
一杯一杯だった
頑張って周りを見ようとしても
見ただけだった
その先がなかった
俺には行動を起こせない
もう俺のこと信頼してる人なんて
居ないんじゃないのか
って言葉が頭の中をよぎる度
俺は必死に涙をこらえる
でも
もう分かったんだ
俺はそういう人間だから
それ相応の生き方をしていく
多くも高くも望まない
それと
改めてごめんと言いたい
本当に申し訳ありませんでした
このブログを見てる人には
少しでも俺の気持ちを分かって欲しいです
それじゃあ
きっとまたいつか
自分や皆が好きと言える日まで
俺は出来ることをしていこう
どれくらい目をつぶっていたろう？
君を思い浮かべながら
その笑顔が その全てが 僕の楽園
楽しく生きていくイメージを
膨らまして暮らそうよ
さぁ 目に映る 全ての事を 抱きしめながら
静かにうねる海 カーテンを揺らす風
何処までも続く青空 子供の笑い声
君の手のぬくもり 死と再生を繰り返す命
愛
大切なものはいつだって
目の前に転がってる
ふんずけないように
蹴飛ばさないように
歩いていけるなら
揺れ動く心の狭間で
一筋の光に手をかざすけど
時代はいつも急ぎ足で
生きていくことの意味は
争いあうことにいつかすり変わっていく
けれど
楽しく生きていくイメージを
膨らまして暮らそうよ
この目に映る
全ての事を抱きしめながら