あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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全てが嫌になるまで歩いてきた道を
ふりかえって見ることはないさ
ただそれぞれの想いを抱えて
足元をたしかめて歩いていけばいい
時の流れはいつも 哀しいけれど
ここまで歩いて来たのは君だから
誰もが分からなくてもいいさ
最後に笑っているのはきっと君
何も見えなくて哀しくなる未来を
背伸びして見ることはないさ
ただそれぞれの道をゆっくり歩いて
自分の小さな物語を作っていこう
目の前の壁はとても高いけれど
君ならきっと乗り越えて行けるから
涙を流したっていいさ
最後に笑っているのはきっと君
僕は君と最後にピースをして笑いたい
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