あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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捨てる夢の代わり そこで何を見るの
乾いた心はみたされないまま
ためらいがちにそこで見送るなら
その愛 終わりまで見届けて
いくつものため息をきいた
数えきれない言い訳をきいた
たとえ夢を追いかけて立ち尽くしても
一人にはならないさ 誰れかが見てる
いつでもそれだけは決して離さないで
君が君でなくなってゆく
朝の光で今日が始まる
風の音をきけ 時は待ってくれない
その愛だけのためにすべて投げ出しても
もう振り返らないで 迷わないで
たとえ夢を追いかけて立ち尽くしても
一人にはならないさ 誰れかが見てる
走り続けていても歩いていても
空を見上げてため息つくもそれぞれの人生
ただこれだけはいつも忘れないで
夢を追いかける人のために時は待ってる
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