あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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血だらけの私がもし
「神様たすけて」
と叫んだら
カミ様はあなたを通して
「どうしようもできない」
と言うだろう
花さんやを通して
「あなたは私の肥料となる」
鳥さんを通して
「あなたは私のエサとなる」
風さんを通して
「私はあなた体に土をかぶせます」
太陽さんを通して
「私はあなたの水分を蒸発させましょう」
私の苦痛の叫びはここで終わる
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