あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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「人」
ひと。
ある人は言う。
人という字は互いが支え合って成り立つのだ。と
しかしよく見ると短い方は倍ほどもある片方を支えている
そしてそいつは安心しきって身を任せている
この世の中もそうだ
見た目だけでかいやつ
しかし、そいつらは自分の下で支えてくれるそれがないとそいつは成り立たない
そんなこと気付きもしないで優雅に、ただただ身を任せっぱなしだ
そして、その小さなか弱いものを失って
初めて知るのだろう
君が
私が
どんなに必要な存在だったかを。
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無題
久しぶりに思い出したな
それ
じゃあおれも懐かしいことを
書こう
そしていずれ人は
己の愚かな長さに気づく
急いで長さをなくそうとしても
できることは「一」つだけ
「大」となる
それだけ
くだらない「大人」にならないように
今を生きよう
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