あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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何かを掴む為に手を伸ばしても
結局何処にも届かない
何かを見つける為に顔を上げても
結局何も見つからない
何も無いところに在る境界線
他人の目には映ることの無い壁
それらが全てを物語る
自分という存在は結局
閉ざされた空間に生きる籠の鳥
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