あの風のようにやわらかく生きる君が初めて逢った時から誰れよりも好きだった...
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いつの間にか立ち止まってた
流れ流されどっちつがず
変わらない空の色だけが
あの日の鼓動思い起こさせる
追われるような毎日
知らず知らずのうちに
心に麻酔掛けて
涙見せないようにばかりして
期待とか憧れとか
何も考えずに生きて
ただ前をまっすぐに見つめてた
色あせた記憶の空
太陽の光も見えず
ただ一人
この空を見つめる
今日が早く終わればいいと
思うのに明日からも逃げ隠れ
今この時を抱きしめもせずに
可愛そうな自分に酔う現実
さえない日々の間に間に
錆びついた夢が見え隠れ
道は今目の前で分かれてる
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